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ブログ · USオープン · 2026年7月31日 · 10 分で読める · 2026年7月31日更新

USオープン2026 チケット完全ガイド|種類・座席・買い方

USオープン2026 チケット完全ガイド|種類・座席・買い方

USオープン2026のチケットは、まず『アーサー・アッシュの指定席が必要か』で選ぶと迷いません。 アーサー・アッシュ・スタジアムのチケットは、記載されたセッションの指定席に加え、そのチケットが有効なセッション中にほかの観客席付きコートへ一般入場できます。アッシュを見なくてよいなら、ルイ・アームストロングまたはグランドスタンドの指定席、あるいは対象日のGrounds Admissionが候補です。

ただし、一般入場エリアは満席になれば入れず、対戦カード、在庫、販売条件も更新されます。価格を含む購入画面の表示と公式規約が最終情報です。本ガイドでは変動する金額を固定せず、どの券でどこへ入れるか、座席をどう比べるか、日本から購入する前に何を確認するかを実用順に整理します。

結論:4種類を入場できるコートで比較

チケット名より重要なのは、指定席があるスタジアム、アーサー・アッシュへの入場可否、ほかのコートが一般入場かの3点です。『大会会場に入れる券』と『すべてのスタジアムの席を確保する券』は同じではありません。購入候補の日付とデー/ナイトの別を決めたら、次の表で観戦したいコートを照合してください。

Grounds Admissionは本戦のデーセッション期間のうち2026年8月30日から9月8日まで設定されています。アーサー・アッシュには入れませんが、ルイ・アームストロング、グランドスタンド、コート17、外コートの一般入場エリアを利用できます。いずれも収容人数の範囲で先着順なので、人気カードでは列に並んでも入場を保証されません。

USオープン2026主要チケットの違い
チケット確保される席そのほかの観戦範囲向いている人
アーサー・アッシュ券面セッションのアッシュ指定席ほかの観客席付きコートへ一般入場アッシュの試合を確実に見たい
ルイ・アームストロング指定席券面セッションの指定席一般入場対象コート。アッシュは対象外近い距離と席の確保を両立したい
グランドスタンド指定席券面セッションの指定席一般入場対象コート。アッシュは対象外外周コートも回りながら拠点が欲しい
Grounds Admission指定席なしアッシュ以外を収容人数内で先着利用複数コートを歩いて楽しみたい

アッシュ、アームストロング、グランドスタンドの選び方

アーサー・アッシュを選ぶ最大の理由は、世界最大級のテニス専用スタジアムで、そのセッションの指定席を確保できることです。注目選手や大会終盤の中心カードはアッシュに組まれやすい一方、購入時点で個々の対戦カードが確定していない日もあります。選手名だけを期待して買うのではなく、『その日のアッシュ・セッションを体験したい』という基準で判断すると、発表後のカードが予想と違っても納得しやすくなります。

ルイ・アームストロングの指定席は、アームストロングで観戦する時間を確実に持ちつつ、外コートも回りたい人向けです。一般入場席もありますが、注目カードでは早く埋まるため、指定席には待ち時間を読みやすい利点があります。ただしアームストロングの指定席券だけではアーサー・アッシュへ入れません。

グランドスタンドはコートとの距離感を楽しみやすく、周辺の外コートへ移動する観戦にも組み込みやすい会場です。指定席券はそのセッションの席を確保しますが、こちらもアッシュへの入場権は含みません。どの会場でも、券面のセッション、入口、席種、再入場や利用条件は購入画面と公式規約で確認してください。

  • 最優先がアッシュの試合:アーサー・アッシュの該当セッションを選ぶ
  • アームストロングで席を確保:アームストロング指定席を選ぶ。アッシュは含まれない
  • 外コート巡り+戻れる席:グランドスタンド指定席を検討する
  • 選手を広く追う:Grounds Admissionを検討し、人気コートには早めに並ぶ
  • 特定選手が最優先:オーダー・オブ・プレー発表前は配置が未確定であることを受け入れる

デーとナイト、どちらを買うべきか

デーセッションは、多数のコートが動く大会序盤ほど『歩いて試合を発見する』楽しみがあります。外コートの距離感、練習、試合間の移動まで含めて一日を組み立てたい人に向きます。一方、ナイトセッションはアーサー・アッシュの照明、演出、ニューヨークらしい観客の熱気を味わいやすく、観戦の焦点を絞りたい人向けです。

同じ日付でもデーとナイトは別セッションとして扱われるため、券面を必ず確認します。ナイトの第2試合は前の試合の終了後に始まり、退場が遅くなる可能性があります。日本時間で日程を管理する場合も、購入するのはニューヨーク現地日付の券です。カレンダーへ登録するときに現地日と日本で家族へ伝える日がずれないよう注意してください。

対戦カードはドロー、勝ち上がり、前日までの進行で決まります。購入時点では、ラウンド、セッション、スタジアムを根拠に選び、特定の選手が必ず出るとは考えないのが安全です。開始予定も変更され得るため、大会直前と当日に公式オーダー・オブ・プレーを見直します。

座席は『近さ』だけで決めない

座席を比べるときは、コートまでの近さに加え、コート全体の見やすさ、階段やコンコースの移動、予算、同行者の希望を並べます。低い位置は選手のスピードや打球音を感じやすい一方、反対側の深さや展開は高い位置のほうが把握しやすいことがあります。上層席でもセンター寄りなら左右のラリーを追いやすく、観戦目的によって価値は変わります。

公式3D座席マップで、セクション番号だけでなくコートに対する角度を確認してください。昼の暑さや日差しは時刻、天候、屋根や周囲の構造で変わり、同じセクションでも常に日陰とは限りません。日陰を保証するような非公式情報だけに頼らず、暑さ対策を前提にします。

同行者に移動上の配慮が必要なら、アクセシブル席、同伴席、エレベーターや入場経路の最新案内を公式チケット窓口で確認します。一般席を買ってから現地で自由に変更できるとは限りません。購入前に必要条件を伝え、適切な席種を案内してもらうことが重要です。

公式購入前の7ステップ

販売在庫と価格は動くため、本記事では金額を固定しません。比較するときは、表示価格だけでなく手数料、通貨、枚数、席の連続性、セッション、販売・再販売の区分を最後の確認画面まで読みます。スクリーンショットだけで判断せず、公式チケットページから進んだ購入画面に表示される内容を基準にしてください。

  • 1. 現地日付を決める:見たいラウンドと旅行日程を照合する
  • 2. デー/ナイトを決める:同日でも別セッションかを確認する
  • 3. アッシュ要否を決める:アッシュが必要なら該当するアッシュ券を選ぶ
  • 4. 座席図を見る:セクション、列、角度、同行者の移動条件を比べる
  • 5. 注文内容を読む:日付、セッション、枚数、席、手数料、通貨を確認する
  • 6. 規約を読む:払い戻し、譲渡、入場、禁止行為など最新条件を確認する
  • 7. 当日表示を準備する:利用する端末、アカウント、通信手段を出発前に確認する

観戦当日は『席+移動+荷物』で計画

良い席を取っても、駅からゲートへの移動や保安検査を考えずに到着すると、最初の試合を見逃しかねません。Mets–Willets Point駅から会場へ向かう人の流れ、入場列、手荷物検査、スタジアム内の着席までを一つの移動として考えます。開門時刻は日によって異なるため、券面と公式Gate Opening Timesを前日に確認してください。

バッグは一人一つ、最大12×12×16インチという基準があり、一般的なバックパックは認められません。『航空機に持ち込めた』『昨年入れた』は2026年の入場可否を保証しません。サイズ、形状、中身を公式禁止品リストで確認し、必要最小限にすると保安検査後のコート移動も楽になります。

Grounds Admissionや一般入場席を使う日は、最優先カードを一つ決め、満席だった場合の第2候補も用意します。指定席を持つ日は、外コートを回る時間と指定席へ戻る時刻を逆算します。入場権と実際の空席は別なので、詰め込みすぎない計画が結果的に多くのポイントを見せてくれます。

日本から行く人の最終チェック

出発前に、購入アカウントへログインできるか、現地で使うスマートフォンにチケットを表示できるか、同行者と集合場所を共有したかを確認します。紙の控えや注文番号はトラブル説明には役立ちますが、それ自体が有効な入場券になるとは限りません。公式の案内どおりにチケットを準備してください。

旅行できない日や会場外にいる時間は、日本向け放送・配信で補完できます。大会期間中は当日の試合順が更新されるため、ホテルを出る前に今日の試合ページを確認し、観戦後の結果も同じ導線で追えます。大会全体を旅行カレンダーへ入れておけば、現地日付と日本時間の整理にも便利です。

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